最新鋭マシンによる高い生産性

最新鋭のオートメーションマシン(イタリア製等)を導入しており、ペットボトルの原料のポリエチレンの状態からパレット積みの状態まで、一貫して作り上げます。
例えば、製造工場では、世界最高水準の生産スピードを誇っているため、富士山のおもてなし440mlのペットボトルを1秒間に5本生産することが可能です。

生産能力

種類 440〜500mlボトル 1.4Lから2Lボトル
時間あたり 18,000本(5本/秒) 9,000本(2.5本/秒)
1日あたり(20時間) 36万本(1.5万ケース) 18万本(3万ケース)

敷地面積と工場面積

  • 敷地面積:約4,000坪(約13,000㎡)
  • 工場面積:約3,200坪(約10,000㎡)

工程紹介(ボトルライン)

ペットボトルの成型から品質管理・発送まですべての工程を紹介しています。

1.プリフォーム工程

合成樹脂(プラスチック)の一種であるポリエチレンテレフタレート (PET)を、成形機で試験管状のプリフォームと呼ばれる形状に成形します。

2.ブロー工程

日本唯一のイタリア製最新鋭ロータリー式ブロー機で、熱で暖めたプリフォームに圧縮空気を送り込み、ペットボトルの形に一気に膨らませます。

3.ろ過工程

自社所有の60t/h取水できる深井戸からくみ上げたナチュラルウォーターを、アドバンテック東洋製の、0.2ミクロンポリエーテルスルホン(PES)フィルターをダブル(2基)で使用し、ミネラル成分以外の不純物を取り除きます。
※温泉水の場合は、タンクからくみ上げ、その後、ろ過工程に入ります。
 

4.洗浄工程

ブロー工程から出てきたペットボトルを、微酸性電解水で洗浄します。

5.充填工程

高レベルの無菌室で、ペットボトルを洗浄し、ミネラルウォーターを充填、微酸性電解水で洗浄したキャップで封をします。

6.検査工程

画像カメラで、ミネラルウォーターの量、キャップの状態を検査します。
 

7.ラベリング工程

イタリア製の最新式ラベラー機で、ペットボトルにラベルを高速で巻きつけます。

8.印字工程

ペットボトルに製造年月日を印字し、画像カメラで検査をします。

9.封函工程

ホットメルト方式の段ボールに24本を封函します。

10.検査工程

外箱に賞味期限を印字し、自動検査機械で水の量に不備がないか検査します。

11.パレット積み工程

1枚のパレットに指定の数の箱を積みます。(標準は60箱)

12.製品倉庫

製品倉庫に保管します。450坪の倉庫が2.5日分の製品でいっぱいになります。

13.トラック積み込み工程

13tトラック1台に16パレットを積み込みます。